そもそもメタ認知能力(Metacognition Ability(metacognitive ability?><))って何だろう?><と思って調べてるけど、オレンジの文脈での『メタ認知能力』って範囲が狭すぎて使い方(&解釈)が間違ってるっぽさ><オレンジが言ってるのはどちらかというと『メタ表象能力(Metarepresentational Ability)』っぽい・・・?><
で、「例えばプログラミングでスーパークラスの下にサブクラスを作る構造の方が妥当な場面だ!」みたいに気付ける能力みたいなのも『メタ表象能力』ですか?>< って4oに聞いたら、「それ、メタ認知能力じゃね?」と言われてなんもわからんになった・・・><
オレンジ的には、Behavior Rating Inventory of Executive Function(BRIEF)のメタ認知項目にある内容は、オレンジが考えてたメタ認知の範囲よりも広いってことは、別の言葉で示すほうが妥当?><って考えて、それで調べたんだけど、オレンジが勘違いしてるのは言葉の定義の範囲じゃなくて、必要な能力の範囲(使ってる能力の範囲)なのかも・・・?><
思考の /dev/null