今思いついたけど、LLMの外側に身体性コプロセッサ的なモジュール(ソフトウェア)を用意する方式であれば、LLMが食事をできない問題も、完全に文字通りに「情報を食べる」戦略で食事ができるんでは・・・?><つまり人間によるレビュー情報を多数精査して味や食感を情報として再構築して、情報としての味覚を構築する事で、人間の味覚を通してLLM+外部身体性エンジンな構成AIが、食べ物を味わうって方式><
この方式であれば、味覚センサーを搭載したボディを用意するとか、味覚センサーを使って根性でデータ構築とかしなくても、AIさんがレビューを食べることができる><
この辺の発想の延長の話><https://mstdn.nere9.help/@orange_in_space/114391298194851087https://mstdn.nere9.help/@orange_in_space/114391370593789935
思考の /dev/null