『ごんぎつね』の最後の場面で「ごんは死んでいない」と読解する生徒が一定数いるという話… 一般的には「死んだ」と解釈されるごん “正しい読解"と"解釈の自由性"について考えさせられる問題 - Togetter [トゥギャッター] https://togetter.com/li/2511372
これ、確実性で言うと「断定できない」になるかもだけど、オッカムの剃刀的に考えると生存解釈をするのは不正解(正しい解釈の範囲に入らない)になるんでは?><
最近の抜本的な国語教育改革でその辺りがわりとしっかり改革された点なんでは感><(国語教育されてない文章><;)
むしろ逆に改革前の国語教育での方が、推論能力とかを改革後よりも重視してないので、生存説も正解になっちゃいそう><