ネタニヤフが微妙な反応をした理由のうちのひとつがもしかしたら、既にアレな身の上でもどうにかあくまで防衛行為であると言い訳してたのが、トランプの案に直接賛成してしまうと、明確にジェノサイドになってしまい、ジェノサイド条約Article 6の共謀("(e) Complicity in genocide.")にみなされる可能性があることを恐れたんでは感><(案に乗っちゃうと、「ジェノサイドじゃなく防衛だ」という建前が崩れちゃうってこと><)
Article 6じゃなくて3だね><;
思考の /dev/null
Article 6じゃなくて3だね><;