アメリカの都市の公共交通予算って、都市の予算の10%ちょい程度っぽい?><(調べるの大変すぎるので数都市しか調べられてないけどそんな感じらしい)って考えると、令和6年度の札幌市の予算が1兆2,417億円って事なので、アメリカの都市で考えるとそれの10%の1241億円を公共交通に使う感じになる><(つづく)
(つづき)(海外の公共交通の常識から考えると)驚くべき事に札幌市交通局は黒字らしいので、簡単に言うと予算はゼロ円><敬老パスの予算は54億5千万円らしいので市予算の0.44%程度><;札幌市が他に公共交通にどう予算をわりあててるのかわからないけど、少なくとも交通局予算(ゼロ)と敬老パスを足しても、市予算の0.44%程度にしかならないわけで、アメリカの都市の常識的っぽい予算の割合である10%程度と比較すると、信じられないほど公共交通への投資を行っていない都市という事になるはず><
思考の /dev/null
(つづき)
(海外の公共交通の常識から考えると)驚くべき事に札幌市交通局は黒字らしいので、簡単に言うと予算はゼロ円><
敬老パスの予算は54億5千万円らしいので市予算の0.44%程度><;
札幌市が他に公共交通にどう予算をわりあててるのかわからないけど、少なくとも交通局予算(ゼロ)と敬老パスを足しても、市予算の0.44%程度にしかならないわけで、アメリカの都市の常識的っぽい予算の割合である10%程度と比較すると、信じられないほど公共交通への投資を行っていない都市という事になるはず><