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何が言いたいかというと、富士山のバス暴走事故に関して、事故調査報告書(ある程度)もNHKの報道やそれを表面的にのみ読んだ人々も、
スイスチーズモデルで表すと1枚目の穴あきチーズである『エンジンブレーキを正しいシフトポジションで使用しなかった結果フットブレーキが使用不能になった』にばっかり注目してて、2枚目のチーズである『2速へのシフトダウンに失敗した結果、まったくエンジンブレーキが効かなくなりそれまで30km/h台を維持していたバスが最終的に93.4km/hまで加速してしまった』と言う面を無視してる><
スイスチーズモデルで表現して1枚のチーズにのみ注目するのは、事故調査や安全に関する設計の面ではおかしな考え方><

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思考の /dev/null