キトサップ郡でアライグマに長年餌をあげてたおうちに突然大量のアライグマが押し寄せた事件、アライグマは群れを作らないらしいので、野生のまま餌付けの影響か高密度化して押し寄せたってことになるので、もしかしたらこの集団に家畜化(domestication)の変化が遺伝的に起きたとかないのかな?><
どういう風に想像したかというと、この地域のアライグマのうち、このおうちに餌をもらいに来る個体群(=人に慣れやすい)が有利に生き延びて、そうじゃない個体があんまり生き延びなかった結果、餌をあげ続けた35年の歳月をかけて人に慣れてて高密度環境でもストレスが少ない個体が選択され続けて、家畜化アライグマ群みたいなのが形成されたんでは?><
で、何らかの閾値を越えた上で何らかのきっかけで急に大群で押し寄せるようになっちゃったんだとしたら、ある種の進化というか品種改良かも?><;
思考の /dev/null
どういう風に想像したかというと、この地域のアライグマのうち、このおうちに餌をもらいに来る個体群(=人に慣れやすい)が有利に生き延びて、そうじゃない個体があんまり生き延びなかった結果、餌をあげ続けた35年の歳月をかけて人に慣れてて高密度環境でもストレスが少ない個体が選択され続けて、家畜化アライグマ群みたいなのが形成されたんでは?><