プログラミングの課題をこなす時にミスをしないように行う必要なチェックって、プログラミング(というか設計)を行うなかで組み込むチェックとほぼ同じということは、プログラミングが既に出来る人にとっては納得がいったり当然と思うことではあっても、
プログラミング教育で落ちこぼれてもミスを繰り返してる人は、当然ながらそれを(少なくとも実践出来る程度に達するほどには)理解出来てないわけで、
それを講師が指導しても「(ほんとに?)」ってなるだろうけど、教科書に書いてあったら、(少なくともそういうタイプの人は)「教科書の方が間違ってる」とは言え無いでしょ><
だから権威としてのそこに特化した教科書が有用かもって思った><