エリック・レイモンドの、
リーナスの法則 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%82%B9%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87
"...この法則は、「十分な目ん玉があれば、全てのバグは洗い出される」("Given enough eyeballs, all bugs are shallow")..."
を元にして考えれば、(その成果物の複雑性等に対して)十分な目ん玉の検証に耐えられるのであれば、その成果物が超天才な偉人によって成されたものであろうが暇な小学生が作ったものであろうがそんな事はどっちでもいい><
検証が大変だったりする場合に限って、権威的な信頼性が問題になる><(からこそのKISS原則でもあるかも)