運良くか運悪くか、普通型コンバインに対して「こんなもの日本の稲作では使い物にならない」となって自脱型が普及した直後ぐらいから、普通型コンバインが脱穀機能の改良と刈り取りヘッダの改良が行われたので、1970年代の認識である「普通型コンバインなんて使い物にならん」が固定化して、その後は日本独自の自脱型コンバインは普通型と比較するとほとんど改良されず、大型化も1990年代で止まり、
そして2020年代に比較してみると「なんでそんな小さくて遅いコンバインでとんでもない時間ととんでもないコンバインの台数と人数を使って収穫してるの?><;」になったっぽい><