(言及><(ウルトラ長文))
この方々的には、元パイロットや元管制官、そしてオレンジみたいなやつ><;
・・・が想像や憶測に基づいた情報を出すこと自体も問題としてるだろうけど、
オレンジ的にはむしろ、一番下に書いてある「事実を知り、社会としてどうすべきだったのかを探求する」ためのプロセスとしては重要な事だと考えるかも><
社会側がどうすべきかでいえば、事実と錯覚するのではなく、検討の為の推測として一緒に考える事が必要だと思う><
「誰それの推測がきっと事実だ!」は、その誰それの受け売りをした上で事実と錯覚してるだけであって、探求してないし集合知になってない><
そうではなく「誰それの意見はこういった事実と矛盾する」や「その意見の案を実行するとこういった問題が副作用としておこるのではないか?」といったデバッグであれば、集合知として機能するはず><