USA向けのを日本向けにも流用かも?><だからこそ大昔(25年くらい前)だと、国産PCは日本の電圧で作ってたけど、AT互換機は「110~120が前提だけどそれ以下にも対応してる電源」を使ってるって差があって、瞬間停電の時に国産PCはそのまま動いて、AT互換機はリセットかかっちゃったとかあったかも><
思考の /dev/null