ていうか、本って間違いも含まれてるの当たり前だし、専門家であれば一切間違わないわけでもないので、「完全に鵜呑み」と「完全信用しない」の2段階で考えるんじゃなく、「この人が書いてるこういう本にこう書いてあったので、何割くらい正しい気がするけど、あとで機会があったらさらに調べてみよう」みたいな考え方が大事かも><「間違えが含まれてる!? もうなにも信用しないぞ!」みたいなのは一周まわって結局鵜呑みと同じ><
思考の /dev/null