依存と失望、社会的地位の低下した個体を退場させる仕組みらしきものとか、生物の機能って見かたによっては種の存続のためのあらゆる可能性への探索と有望な可能性へのリソースの振り分けと望みが少ない枝葉の淘汰に関して、ものすごく効率よい仕組みになってるっぽくも見えるの、おもしろいし恐ろしいしなるほど種の存続とその結果感><(?)
思考の /dev/null