ついでに言うと、ペアノの公理による説明は「おにぎり一個とおにぎり一個をくっつけたらおおきいおにぎりじゃん? 算数嫌い!」って子の疑問への答えにならないよねたぶん><おにぎり一個におにぎり一個をくっつけた時に大きいおにぎりになる体系の無矛盾の公理を作れたらつまり大きいおにぎりが正しいであってどの公理を採用するかだけの話でしかないわけだから><
それをちゃんと説明せずに、ある公理を説明不足から結果的に暗黙的に採用してそれを元に必ずそうであるかのように説明する所が、マジで数学界隈ってくだらないし嫌い><
思考の /dev/null