改良の余地があるかの問題と、対障害性の問題や異常時への対応能力の軽視する新たなシステムの変化を手放しで歓迎するの、典型的な「正しいか正しくないかで考えるのを忘れて、新しいか新しくないかで考える」に陥ってるし、「きっとなんとかなると思ったから導入したんだろう」って発想もエンジニア視点が欠けてる><これは大規模な事故を導く危険な考え方でもあるし、最近ANAがやらかした事でもある><
文が抜けてた><;「改良の余地があるか」と「異常時への対応能力削減」は別の問題だよって言いたかった><;
思考の /dev/null