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元の資料を途中まで読んだんだけど、これ大学教授とか精神科医がいる有識者会議で検討されて、さらには発達障害教育推進センターの研究員もこの調査に関与してるっぽいんよね
で、有識者会議の考察の中で
「そのほか、子供たちの生活習慣や取り巻く環境の変化により、普段から1日1時間以上テレビゲームをする児童生徒数の割合が増加
傾向にあることや新聞を読んでいる児童生徒数の割合が減少傾向にあることなど言葉や文字に触れ
る機会が減少していること、インターネットやスマートフォンが身近になったことなど対面での会
話が減少傾向にあることや体験活動の減少などの影響も可能性として考えられる。」
という表現が突然差し込まれてるんだよね(そこまでインターネットやスマートフォン、テレビゲームの文言なんて出てこない)
文科省の役人もそうだけど、有識者会議の委員の中にもポンコツが混じってたんじゃないかな?
で、そのポンコツのせいで(少なくともネット、スマホ、ゲームに関する記述においては)おかしなことになったんじゃないかな?

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