墓石を蹴れるか的なの、オレンジの発想では「誰かが大切にしているものや自分が大切にしているものを粗末に扱えるか?><」って発想になるので、敵視する相手への攻撃であれば相手が大切にしているものを意図的に破壊することもあるし、中立な人物や共感を持てる人物や自分が大切にしているものは、それが信仰に関するものか否かに関係なく大切にする><
無神論者は、誰かが大切にしている花壇を無意味に踏み荒らす人々では無いし、無神論者にとって、墓石も花壇も風船も同じような存在であるし、逆になんらかの一般的な宗教の信者が風船を割ることに罪悪感を覚えることはあまり無いだろうけど、オレンジは無神論者なので風船がかわいそうなので風船を割らない><
オブラートに包まず攻撃的に言い換えるならば、無神論者は、対象が生き物だろうが物だろうが差別せずに自分が大切に思うモノを大切に扱うが、宗教者どもは「それを粗末に扱ったらバチが当たるか?」のような宗教的な概念を基にした考えで対象を大切に扱うか決めるようなクソ野郎どもの集まりなんだろ?><ってオレンジは思ってる><
思考の /dev/null