プログラマ気質な人の場合は失敗しても規模縮小版として使えるようにつくって、そうじゃない人だと途中でめげても一部失敗しても全部ダメになる作り方してるって傾向がある気がしてる><失敗してもいいようにしてたり、小さなゴールをたくさん作って、小さなゴールから使えるようにしてるかも><一方でプログラマ気質が少ない人は最終完成形以外なにも考えて無いような手順で作るかも><
思考の /dev/null