オレンジ的に思い付いたけどまだもやっとしたイメージだけど、プログラミングの新しい教え方として、プログラミングを教えると同時に「プログラミングの教え方」を平行して教えて、生徒側同士でも先行してる人が落ちこぼれてる人に教える構図にもする事で、プログラミング向けのデザイン思考やクリティカルシンキング能力をも同時に育てる教え方ってありかも?><ってアイディアが><
こういうやり方をすれば、自分が書くコードに対してのaccountabilityが高まるかも><得意で教える側になる学生は、教わる側に「なんで?」って聞かれるし、教わる側も従来の講師と生徒の授業形式のように教える側に「なんで?」って聞かれる><「どうしてそうしたの?><;」からの「ごめんなさい!」や「なんとなく」ではなぜなのかを痛感できるし、ラバーダッキング効果も得られるし「そういえばなんでだろ?><」も得られる><
xなぜなのかを痛感できるoなぜマズいのかを痛感できる><;
思考の /dev/null
xなぜなのかを痛感できる
oなぜマズいのかを痛感できる
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