1968年の飛騨川バス転落事故と、1996年の豊浜トンネル崩落事故は、日本の道路行政の二大転換点><道路施設が要因の事故での行政側の責任がさらに重視されて、危ない道路の改良や、危ない道路へ立ち入らせない事の対策が強化されて、よくも悪くも自己責任で走ることが難しくなり、道路整備コストの増大にも繋がった><道路が量から質へになったとも言えそう><
思考の /dev/null