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日本の海外取材ドキュメンタリー番組の変な所>< 

そういえば、日本の海外取材ドキュメンタリー番組制作者の悪い傾向として、その地域の文化を取材する番組なのに、やたらとその国の悲しい歴史についてインタビューしたりする事が多いかも><
(例えば、ベトナム文化を紹介するドキュメンタリー番組で、取材先の人にベトナム戦争時代の話をきいたりとか)
だいたい取材を受けた人が「なぜそんなことを聞くのか?」って困惑の表情をしてるし、見てて「泣かせた画を撮ってお涙ちょうだいにして視聴率稼ぎたいのか?><# 」と思うし「日本人は悲劇の話が好き過ぎかも?><;」とも思うかも><;
「悲劇的な時代に大変な目に遭ったけど、今はよくなった。あの時代に戻ってはいけない」って話が好きすぎなのかも?><;

(蛇足であり本題のオレンジの話につづく)

· · SubwayTooter · 1 · 0 · 1

つづき(蛇足かつ本題) 

(つづき)
で、オレンジも「日本のドキュメンタリー取材班はほんと無礼だ><# ドキュメンタリー番組は好きだからよく見るけど、こういう場面はマジで不快><# なんでも悲劇の話に結びつけやがって><# 」と思ってた><

思ってたんだけど・・・><;
オレンジも外国の方とSNSでやり取りする場面で自然に、日本と相手の方の国の悲劇的な側面の話をしてしまって、相互の理解のために必要な面の話はすべきだと思うけど、必要以上に悲劇的な側面ばかり話そうとしてしまってる事にふと気づいて「あっ!><;」ってなった><;
別に相手の人は悲劇的な話がしたいんじゃないだろうし><;

なので、気づいた時、機械翻訳を使って数時間かけて作った原稿をまるごと放棄した><;
もしかして、オレンジも日本のドキュメンタリー番組制作者と同じ性質を持ってたのかもって><;

だとしたら、彼らも、お涙ちょうだいの撮れ高狙いじゃなくて「悲劇的な側面に関して対話する事こそが相互理解だ」という強迫観念的なものによる行動をしただけなのではないかと><;
これ、意識的に注意しないといけないかもしれない><;

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