AI読みしか出来ない人でも、忙しいとか慌てたとかでAI読みしてしまった人(誰でも起こるしオレンジにも起こる)でもそうだけど、文章を読み解く過程でもオレンジが昨晩話題にしたように、寄り添って試行錯誤、つまり誤読の枝葉にも付き合って読んでいけばAI読みではない結論に導けるしたどり着けるかも><

オレンジの好きな教え方であり議論のやり方もそうだけど、相手の脳内モデルを汲み取ってそれに寄り添って一つ一つ矛盾を突いて行くので、AI読みによる誤読からの発想も潰せるかも><

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AC氏が貼った方の記事に
"...気を付けた方が良いポイントがあります。それは、「AI読み」な方たちとは、議論で勝敗の決着を付けようとしない、言い換えれば、いわゆる「論破」を目指さないことです。"
ともあるけど、オレンジのやり方で言うとAI読みしてるタイプの人の方がいわゆる論破がやりやすいかも><
矛盾のある結論を持っている事が多いので、矛盾を指摘しやすいし、矛盾はフェアではない議論テクニックを使う種に使いやすいし、一方的に勝利宣言しようとも強いレッテル張りに負けてしまうし、論の組み立ても下手なので結局「そうとは言ってない」くらいしか言い返せなくなる><
なので、重度の議論好きからしたらAI読みするタイプっておもちゃかも><

· · SubwayTooter · 1 · 1 · 2

一方で(?)、オレンジは一時的に誤った結論を持ってしまった人に優しい考えを持っていて、誤った一時的な結論のようなものからだんだん真相に近づいていくプロセスが大好きなので、忙しくて一時的にAI読みしてしまったような人には、その人が真摯である限りはなるべくフェアに丁寧に理解できるように説明しようとするかも><
真摯じゃなかったり、極端に馬鹿過ぎてダメだこいつってなったり、あと「時間かかかりすぎてる!><;」ってなったら、アンフェアなテクニックをだんだん混ぜてって時間短縮して、それでもダメならその人の説得力をなるべくゼロに近づけるようにしてく><

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