なので、包括的な言葉としてのAPDでも、さっきのtogetterの人みたいなタイプで例えば言葉が途中から漫画表現で言うと記号の羅列みたいになる人もいれば、逆にオレンジみたくその場にいる人々の話してる内容がバラバラに全部聞こえてくる結果何がなんだかわからなくなるタイプも居たりとか、つまり「APDかもしれない。こういう場面でマジで聞き取れない」だけじゃなく「『こういう風に聞こえるので』聞き取れない」って説明しないと、実は全然違う症状を同じ症状のつもりで噛み合わずに説明することになりそう><
思考の /dev/null