これ自体がものすごいジェネレーションギャップに感じる><
なんでかというと昭和の時代は事あるごとに戦後戦後戦後戦後言われて常に太平洋戦争を基準に意識させられてたわけで、歌詞の文脈を実体験していない事を言ってると受けとるのは当たり前で、平成に入ってから「昭和が終わってしまった」という空気や長い不況の時代に「落ちていく」中で、戦後という意識が少しずつ減っていって「戦後」が過去になってったわけで><
「もはや戦後では無い」という言葉が流行語になってもそれから何十年も昭和の終わりから平成の頭くらいはそういう面で「戦後」だったかも><