日本での公共交通の維持の議論でも、買い物難民問題って必ず出てくるけど、日本の超ド田舎だと移動販売業者と行政で連携することで、秘境でもクルマなし老人の独り暮らしが維持されてる事例が多々ある(そういった自治体では病院への乗り合いタクシーの無料提供とかもやってたり)けど、アメリカでもそういう事例あるのであれば、公共交通からそういったものへ政策の転換の参考例になるかも?><って思ったので調べてた><
思考の /dev/null