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言語に対する感覚がすげー違うなと思ったのはインターンでインドネシア人と働いた時
彼らは日本で働いてるからもちろん日本語もちょっと理解できるけど(めちゃくちゃ日本語上手い人いた!)、それ以外に英語も多少理解できて、さらに現地の複数の部族の言語(方言みたいなもん?)も話せると聞いて腰抜かした記憶
日本国内で暮らしていると日本語さえ読み書きできれば不自由なく生活できるけど、世界には単一の言語だけじゃマトモに生活するのにも苦労する地域があってそこの人たちとは言語というものの捉え方が違うのかなと思った

東南アジアの多言語を当たり前のように話す人々に近い感覚ってもしかすると地方出身者なのかも?
自分もそうだけど、標準語(山の手言葉)と関西弁を問題なく理解できるしその上で出身地の方言も理解できる
東京の職場で同僚と標準語で意思疎通ができて、その一方で田舎のジジババとも方言で会話できる
これって結構すごいことなんじゃ?

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