ブレードランナー、昭和のオカルト系番組や衝撃の映像specialみたいなのでテーマ曲使われまくりで、英が見たことずっと無くてそれらのおどろおどろしいイメージがついてしまってた(ブレードランナー見てない昭和生まれで同様の人けっこう多そう)だったけど、かなり最近にやっと映画見たら「そういう終わりでそういう風に流れる音楽だったのか!!!><;」って思ってたのと全然違っていい意味でびっくりした><;
「あれ結構ポジティブな音楽だったのか!><;」ってなった><
思考の /dev/null