旅籠での伝統的なごはんの作り方、たしか大きな釜でお湯沸かせてそこでカゴでお米を茹でつつ蒸気で魚を蒸して、ある程度蒸された魚の片面のみを焼く(ので見た目は焼き魚だけどひっくり返すと焼き目がついてないインチキ)みたいな感じだったと思う＞＜
NHKの歴史解説番組的なので江戸時代の旅籠ってどんな感じだったのかの説明の回で、当時と同じやり方を維持してる宿を取材した映像を流してたかも＞＜