書評と宣伝の違い、こういう事例も><(長文)
書評「型システム入門」 - 純粋関数空間 http://tanakh.jp/posts/2013-05-08-tapl.html
"あらかじめお断りしておきますと、 この記事は書評ではなく、宣伝です。"
Amazon_太郎
原著を読んでください。
https://www.amazon.co.jp/gp/aw/review/4274069117/R1MCV34Y5JDP5J
TaPL原著読めるような人であればそりゃあれかもしれないけど英語なんもわからんレベルの人が頑張って読んでもあれだしだからこそ訳書に頼るわけで、で、わかんないからこういう本を読むんであって、訳に問題があったとしてもわかんないので問題も気づけない><
そこでこういう方のこういうレビューがあれば誤りに気づける><
宣伝の方の記事は、そもそもこういう本を読めばこういうメリットがあると知ることが出来る><
(オレンジはこの本かなり前からほしいけどお金無くて読めてない><)