本格的に学術的なものまで行かなくても、例えば鉄道趣味誌の中でちょっと学術寄りの性質も持つ『鉄道ピクトリアル』の書評コーナーも、新刊の宣伝では無く、内容の矛盾の指摘や調査対象範囲への苦言のようなものなんかも普通に含まれてたりする><書評を書いてる人が鉄道や土木研究界の重鎮だったりするし、対象の本の著者もそれに匹敵してたりそして鉄道ピクトリアルに記事を書いてる常連だったりする><でも手放しで誉めてなんかない><
思考の /dev/null