実際には、バラックな実験コードな第一段階のアプリ作って、そのコードをリファクタリングしながらライブラリを構築していって、基本機能がライブラリに移っていくみたいな流れで作るかも><バラックな実験コードはぐちゃぐちゃで、ライブラリ化していく時に再利用と将来性を意識した書き方に変える感じで、そういう風に作ったライブラリを長期間あちこちで使い回したりする感じ><
思考の /dev/null