自動車のリコールは、手間と時間の問題を別とすれば基本的に消費者がそれによる被害を被らないのが大前提なわけ><IT界隈のアップデート()は、ユーザーが被害を被ってもなんにも補償されないどころか、訓練された馬鹿なユーザーが被害を被ったユーザーを馬鹿にしだすような状況なわけ><ほんとにリコールに応じて欲しかったら、リコールによる消費者の不利益は最小にしなければならないし、メーカーが真面目にリコールする土壌を作るにはメーカーが欠陥品を売った時に責任をとらされる仕組みが必要なの><
思考の /dev/null