それはそれとして(?)オレンジ方式の会話ってオレンジがしゃべる側でも聞き取る側でも物量作戦になってると思う><;下手ながらも大量に説明することで、組み合わさって(?)もんやりと読み取れる感じにして、逆に聞く側になる時もなるべく情報を読み取って前後も見てさらに推定でも補完して大きな情報にしてから矛盾を探し出して、鉞が刺さりそうな所みつけて「つまりこうかも?>< 違うかも?><;」ってする><(?)
思考の /dev/null