@[email protected] 堅牢性重視しながら新機能追加してるのが問題あるってこと?
それならゆっくりやってるフォークがあればいいって話にならない?
@tacumi 手っ取り早く一言で言うとお約束のKISS原則><
KISSの原則 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/KISS%E3%81%AE%E5%8E%9F%E5%89%87
@[email protected] それを投げすてて最新追っ掛けたいArchやGentooはorangeさんには合わないってことね。
ゆっくりセキュリティパッチを待って安定させたいという気持ちも分かるので強く言えないけど、WWWとそれに伴う技術としては不完全なまま進んでいった方がいいと思う。HTTPを捨てたりする必要はあるかもしれないけどIPFS over IPみたいな形でWWWの考え方は生き残ると思うのよ
@tacumi 環境的な犠牲が大きすぎるし、消費者の方を向いていないので全く支持しない><
欠陥があるものをリリースしてしまったら、先に既知の欠陥がすべて取り除くまで新たな事をする事をやめさせなければ、結果的になし崩し的に欠陥がある状況でのリリースを許す事になって、それは消費者保護の考え方に反する><
@tacumi そもそもウェブの標準とウェブブラウザを複雑化するためにアホみたいな資金が投入されてるわけで、開発が鈍化して開発者が少なくて済めばもちろんコストは結果的に下がるでしょ><
@[email protected] 開発コストでなく、ウェブを閲覧するためのコストが現在より高くなるのでは?という疑問よ
@tacumi なんで?>< 既に大部分が開発済みであとはセキュリティー修正くらいしかかからないソフトウェアと、ソフトウェアがこれ以上肥大化しないことにより必要なハードウェアフットプリントの増加が避けられて、肥大化し続けた場合よりもより小さいハードウェアで済むんだからコストが下がるんでは?><
@[email protected] 競合のないソフトウェアであれば全体の価格を引き上げることでその市場全体の価格を上げらえる、Mozillaは寄付で、MS,Appleはソフトウェアライセンスでいくらでもコストは上げられる。
@tacumi 既にておくれの面があるからこそわかりやすいけど、企画が複雑化したからこそ実装するのが困難になって競合するソフトウェアが開発されにくくなるわけじゃん?><
極論で言うとウェブの規格がとてもシンプルでウェブブラウザをそこらへんの人が自分用のものを自前で実装できるようなものであれば、競争が働いて高価格化する事が不可能になるのでは?><
逆に言うと、グーグルは複雑化させることで競合を減らし規格を支配するという事をやってのけてしまったわけで、その上で「オープンソースだから許せ」とか言ったら、グーグル方式のビジネスモデルで誰でも無責任なソフトウェアを無責任に普及させ、広告モデルで収入を得てるにもかかわらず「タダだから許されるべき」という言い逃れができてしまう><(というか現状横行してる)
この状況は消費者が一方的に不利かも><
@[email protected]
そこまでソフトウェアの開発者に責任を負わせたいなら今以上に消費者の初期コストは高くなるし、ネットに参加する人は減るように思える(自分としては多い方がよい)けど。
ブラウザ利用に金が必要になるならもう何もしねぇと思うのよ。
無料ユーザの中で問題を報告してくれる可能性があるならそのコストが減るという考え方でOSSは作られてる。
IEやらSafariと火狐やChrome系列を同じに考えない方がいいね、という話になりそうね。
エンジンレベルで突っ突くとまた変なことになりそうだからもういわない。