ホンダP2発表までは二足歩行ロボットは現実には「実用的なものはほぼ不可能であろう」とまでいわれてたのが、P2、P3の発表で「いけるじゃん」ってなって、わりとお気軽に二足歩行ロボットが作られてって、人類が進化する時にコロンブスのたまご的に新たな道具や機構やソリューションを発見した時に、突然それが以前からあったかのように見よう見まねで当たり前に普及していったのはこういう感じなのかって思った><
思考の /dev/null