これ、皮肉な感じの点として、バイデンにとって都合のよい予告した通りの敵としてそっち系の人が動いてる構図と言えることかも><別の陰謀論を組み立てるなら、そっち系の人たちはバイデンへの支持を集めるためにシナリオに沿って動いてるみたいなことも言えちゃう(オレンジがそう思ってるわけではない><;)し、実際、議事堂襲撃事件はトランプにとどめをさしたし、都合よく考えるそっち系の方々は「あれはアンティファの仕業だ!」って主張してるし、その結果、バイデンの就任式では襲撃計画を持ちかける系の方々がスパイ扱いされたりして強い抑止になり、結局全くなにも起こらなかったとか><(これは予想外だった><)
陰謀論系の映画やアメリカのドラマなら、3/4の襲撃計画も立てたっぽい従来からある極右な組織は、遥か昔に乗っ取られていてバイデンのシナリオ通りにマッチポンプするために動いていたってストーリーの方がベタベタでよくあるお話になるかも><;(繰り返すけど、現実がそうだと思ってるわけではない><;)陰謀論で動いてる方々が陰謀論の悪役側(スパイ側)みたいなポジションになっちゃってるの皮肉な状況すぎておもしろいかも><
で、結局の所3/4の議会襲撃が起きたらバイデンにとって有利になっちゃう事が大半の人にはわかりきってる状況で、それがわかってない一部の方々の力で実際に襲撃って起きるんだろうか?><(マジで予想つかない><(就任式では「不利になる事を理解せずに事件を起こす人が十分に多いだろう」と予想してハズレた><))
思考の /dev/null
で、結局の所3/4の議会襲撃が起きたらバイデンにとって有利になっちゃう事が大半の人にはわかりきってる状況で、それがわかってない一部の方々の力で実際に襲撃って起きるんだろうか?><
(マジで予想つかない><(就任式では「不利になる事を理解せずに事件を起こす人が十分に多いだろう」と予想してハズレた><))