たとえば、古典的なBASICインタプリタの実装で、内部的には『まず中間言語に変換してから実行する』って実装ってわりと普通な実装かも><いちいち別けては言わないけど、あえて『中間言語に変換する部分』だけを指せばそれは(BASICインタプリタ実装の内部の)コンパイラかもたぶん><
このわりとある古典的なBASICインタプリタの実装方法で、中間言語にした後それを外部に保存する機能(コンパイラ)と、その中間言語を実行するインタプリタにわけたら、それはそのまま前者はコンパイラ、後者はVMって呼ばれるだろうしJavaとか.NETとかと同じかも><
思考の /dev/null