蒸留の場合、特に既存のお酒の蒸留は度数が明らかに上がるので(?)、税務署的に立場上見逃せないので、どぶろくみたいな緩い状況じゃなく取り締まりに本気出すみたいな話をどぶろく周辺の読み物で読んだことあるかも><(なので、蒸留酒造りは更なる覚悟の上で的な)
思考の /dev/null