@keizou 設計側のテストパイロットでパイロットの視点でデザインに対して口を出す立場なので、普通のテストだけするような立場の人じゃないです><
パイロットの資格を持つ人物としては最もボーイングの旅客機を思想も含めて知る人物と言えるかも><
(だからこそNTSBの公聴会でボーイング側の代表の一人として中心的に発言していたわけで)
ボーイングのチーフテストパイロットがまさにそうだけど、一般的な航空機のパイロットがパイロットの為の航空機を作ってしまうと、パイロットの権限が大きい航空機にしちゃうかも><(ボーイング乗りの航空評論家も一般的にそうであるのもあれかも><)
でも、特に旅客機はパイロットの玩具ではないので、パイロットの権限どうこうでは無くより安全な挙動に、商売道具なので航空会社にやさしく、しかもIFRでしか飛ばないので『管制官が飛ばす飛行機として安全』であるという、パイロットが嫌がる発想が必要かも><
@orange_in_space 納得感あるね
ここまで話を聞けば誤解がないと思う
@orange_in_space テストパイロットがプロテクションを理解している必要は無いと思うよ?
いや理解していたほうが良いのはどう考えても確かだけどパイロットだから、それこそ以前話していた抽象化云々に繋がるんじゃない?
テストパイロットという専門家を出してゼネラリスト的な能力を求めちゃうのはテストパイロットがちょっと可哀想やで