カネ出せばチヤホヤしてくれるサービスが充実して、何事も自分でやろうとしない。その揚げ句、そんなことにカネを使ってるものだからカネが無いと嘆く。
時給を上げろと言ってるのはこれに引きずられている部分が多く、しかし人件費が上がっても価格競争の中では人件費を転嫁しづらい。
すると原価率を下げざるを得ず、キラキラした偽物作りがどんどん巧妙になっていくわけだ。(本物を使うと高くつくからな。)
そして安い偽物は自分で修理するとかえって高くつくし、そういった事をする人は自ずと減っていく。買い換えた方が安くて早いからな。
この辺は全て繋がっていて、負の連鎖になっている、と個人的には考えている。
ここでの本物には2つの意味がある。共通することは製造コストが高いこと。
X. 本当に良くできた手間のかかる製品。
Y. 手に入りにくい素材でできた製品。
一方で、キラキラした安い偽物は次のようなもの。
A. 非常に効率よく量産され、修理より交換の方が早く、欠点は他の何かでカバーされているような製品。
(他の何かとはコストメリットだったりする。)
本物(と言うより正しくある物)から過剰だと認識された機能を削って安く仕上げた、と言い換えられなくもない。
B. 本物の素材を真似て作った合成素材。