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シリアとルワンダ(殺伐><;) 

シリアの問題、ルワンダをお手本にポールカガメはどうしたか?><で考えると、悔い改め考えを変えた人は受け入れないとダメかも><(ルワンダ虐殺の場合は加害者があまりに多すぎたからそうしたのもある)

一方で、思想を改め無かった人々、特に指導的立場の人々にはどう対処すべきか?><
悔い改めるまで牢屋にいれ続けるか、戦闘が続くのであれば最後の一人まで殺し続けるしかない><
これ自体もある意味ジェノサイドであるけれど、結局ルワンダのジェノサイドから救い出せたのはそれによってだけだった><
先進国がきれい事を言っている間(それは国連の正当性維持にはとても重要ではあったしそれは当時の国連として必然だけれど、それはあくまで国連としてかも)、ジェノサイドは全く止められなかった><
この記事の写真に写ってる戦闘員は牢屋に閉じ込めて悔い改めるまで二度と出すべきではない>< 同じ悲劇を繰り返さないには結局それしかない><

· · SubwayTooter · 2 · 1 · 1

参考文献><
なぜ、世界はルワンダを救えなかったのか―PKO司令官の手記 | ロメオ ダレール, Rom´eo Dallaire, 金田 耕一 |本 | 通販 | Amazon amazon.co.jp/dp/4938662892

シリアとルワンダ(殺伐><;) 

これ(オレンジの文章)、アラブの春の是非(オレンジはとても肯定的に捉えてる)とか、どう正当性を考えるのか? 正統な政府や反政府組織とはどう決めるのか? みたいな面までは言及してないけど、それを書くと数千文字になっちゃうから省略するけど、
ルワンダの事例はポールカガメは反政府組織の司令官だったし、このシリアの記事で制圧したのはクルド人勢力だと書いてある><
という事を書けば、単に正統な政府を尊重するような話でも無いし、もちろん圧政を指示するような話でも無いってわかるかも?><

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