馬鹿のための物語として成功するにはある程度好評でなければならない>< 大半の馬鹿が何らかの理由で支持するか、馬鹿じゃない人が「これはすごいぞ」と話題にしなければ馬鹿がついて来ない><ごく一部の馬鹿が、しかもどう素晴らしいのか説明出来ない馬鹿が支持するだけで終わる>< 物語の泡沫候補><
思考の /dev/null