エアリプの場合はその意見に対する言及っぽくて、メンションはその人に対する言及であり、やり取りする二人の範囲に閉じてしまっているものっぽさがあるかも><オイゲン氏もエアリプ否定どころか言及否定みたいな発想を持ってるっぽいけど、誰かに対するメンションの形でなにかを書いても(マストドン等のUXデザイン上の問題もあって)何らかの意見を表明した事にはならないよ?><
言い方を変えると、誰かに対するメンションの形で何かを書いても、それは公表と言う意味での書いたにならない(ようにマストドンもツイッターもデザインされている)し、それを公表と言う意図での「前にも書いた」とは言っちゃいけないかも><
で、この二つtootがまさにそうだけど、(マストドンの仕様も考慮した技術的な意味で)これをエアリプというか言及という形にせずにメンションにしていた場合、オレンジの意見表明になっただろうか?><オレンジの趣旨は単なる とねぢさんへの指摘だったのだろうか?><それこそメンションにしたら、とねぢさんを咎めるような形になってしまうのでは?><オレンジは1対1で議論したいのではなく広く議論出来る方がよいと考えたのでこうしたかも><(その方が多くの意見を得られる(引き出せる)かも>< その方が元の意見に関する議論も膨らむでしょ?><)
とても短く逆に言うと、それ(メンション推奨、言及否定)を推し進めると、「エアリプすんな」もエアリプしてるやつに個別に直接メンションで言えになってしまう><それでその話に関する話題って多くの知恵が集まる形で盛り上がる?>< エアリプというか言及の方が集合知の活用になるし知識の共有になるかも><
ブースト無しエアリプ(かつ どういう意見に対しての説明がない話)は、話がさっぱりわからんはものすごく同意><
思考の /dev/null
言い方を変えると、誰かに対するメンションの形で何かを書いても、それは公表と言う意味での書いたにならない(ようにマストドンもツイッターもデザインされている)し、それを公表と言う意図での「前にも書いた」とは言っちゃいけないかも><