もっと言うと、OSSなライセンスの多くであれば(ごく一部の変なライセンスを除外すれば)、悪意のあるコードを含めてややこしい名前(商標があるのであれば商標上問題にならないぎりぎりを攻める程度に)で配布し、ある意味偽者でありある意味本物であるソフトウェアとして振舞わせてる物を悪意を持って配布しても、ライセンス上と言うか著作権関連の話の上では問題ない事になってしまうよね?><
思考の /dev/null