カラパイア、実際に書いてるライターの人ごとに品質や姿勢がバラバラで、親玉の人(?)と、オレンジが名前を覚えている限りではあともう一人の人は、なんと言うか科学的というか、オカルトなネタでもネタにしつつ「実際はこれだよ!」って検証中心の姿勢があって、新情報による訂正も多いので姿勢がいい感じだけど、微妙な人の記事だと投げっぱなしで何も調べてなくてめちゃくちゃで残念なのがあってアレ><;
テレビ番組でも最近半分オカルトみたいなバラエティ番組が複数復活してるけど、昭和や1990年代前半みたいなのやら投げっぱなしばっかりじゃなく、「それがなにであるか?」の検証になってる流れのがあるの、リテラシーの向上な感じっぽくていい感じかも><ある意味、オカルト系趣味の変化にも影響受けてるのかも?>< 例えば昔は廃墟趣味って肝試しの延長感が強かったけど、今は歴史郷土史がメインの趣味になってるし><
ワクチン告発インチキ映画問題の映画配給会社の判断やそこまでの流れも、なんかそのオカルト系趣味のいい意味でちゃんと考えて調べる変化にも・・・アレなのかもって><(語彙)
オレンジが、これはひどい記事><;と思っても(思ったからこそ)コメント書いたのもそういう意味で、オカルト系であってもそれをきっかけに色々調べたりするのであれば、ちゃんっとためになる情報を得られるかも><って考えだから><
コメント反映されたっぽい><ttp://karapaia.com/archives/52267303.htmlID:lmGsGd0d0
思考の /dev/null
テレビ番組でも最近半分オカルトみたいなバラエティ番組が複数復活してるけど、昭和や1990年代前半みたいなのやら投げっぱなしばっかりじゃなく、「それがなにであるか?」の検証になってる流れのがあるの、リテラシーの向上な感じっぽくていい感じかも><
ある意味、オカルト系趣味の変化にも影響受けてるのかも?>< 例えば昔は廃墟趣味って肝試しの延長感が強かったけど、今は歴史郷土史がメインの趣味になってるし><