音色の多様性が80年代の最初の頃を頂点になら、歴史的にも「それっぽさ><」だけど、60年代って録音技術がやっと まとも(←文字数削減表現><;)になって来た頃で、まだ多くの楽曲が『生演奏出来てしまう』程度の多様性しか無かった頃じゃん?><
思考の /dev/null