平日午後の閑散とした時間帯に片開きドアの車両(3100か3150?)に乗れて、そこから見えた下町の曇り空の下の街並みを見て「(雰囲気最高・・・><)」ってうっとりした記憶のなかにその自動車教習所の記憶が・・・><
思考の /dev/null