VASAviationの最後のところの音声聞いた限り管制官も乗員も英語苦手っぽくて辛そうなんだけど、重ねて乗員の方にお前の指図は受けない的な雰囲気があって剣呑で、ともあれその後ろで鳴ってんの止めろや……とか色々な気持ちが起こってくる
思考の /dev/null