じゃあ、どこまでフィクション入れたらリスペクトじゃなくなるの?とかなんかこう色々と考え出してよくわからなくなってる
トム・クルーズ主演でNASCARをテーマにしたデイズ・オブ・サンダーという映画と中国産ラリー映画の飛馳人生~ペガサス~を思い出してそのリスペクトのラインがよくわからないになってます
あとは、元になったテーマへのリスペクトの度合いで作品の面白さが決定されるの?とかそういう疑問がががが……
デイズ・オブ・サンダーに関してはレースシーンが主にぶつけ合いばかりで「作ったやつ絶対NASCAR見たことないだろ!」と思ったのと、最後のレースシーンでの主人公とライバルの勝負の決し方も結局スポーツマンシップもクソもないぶつけ合いで終わったので萎えた記憶がある
デイズ・オブ・サンダー (字幕版) https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B00FYNBR6O/ref=atv_dp_share_r_tw_ba86a7a47f114
気になった人は見ようね
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